|
|
| |
| 島内を代表する景勝地。なまこ池の北端から貝池を中にはさみ、鍬崎池の東端まで約4ｋｍの長さで、海跡湖を形づくっています |
|
|
HOME＞協議会についての規約＞報酬及び費用弁償等に関する規程 |
|
|
|
 |
|
|
|
 報酬及び費用弁償等に関する規程 |
|
| |
| |
（趣旨）
第１条 川薩地区法定合併協議会規約第１８条の規定に基づき、川薩地区法定合併協議会（以下「協議会」という。）の会長、委員及び監査委員（以下「協議会委員等」）の報酬及び費用弁償の額、支給方法について、必要な事項を定めるものとする。
（報酬の額）
第２条 協議会委員等の報酬は、日額５，２００円とする。ただし、地方公共団体の首長、助役及び議会議員については、これを支給しない。
（報酬の支給方法）
第３条 報酬は、会議に出席した日数に応じ、その月分を翌月１０日までに支給する。ただし、当該支給日が日曜日、土曜日又は国民の祝日に関する法律（昭和２３年法律第１７８号）に規定する休日（以下「祝日法による休日」という。）に当たるときは、その日前において、その日に最も近い日曜日、土曜日又は祝日法による休日でない日に支給する。
２ 報酬は、協議会委員等の申出により、口座振替の方法により支払うことができる。
（費用弁償の額）
第４条 協議会委員等が、構成市町村の区域で実施される会議等に出席したとき及び協議会の職務を行うために構成市町村の区域に出張したときの費用弁償の額は別表のとおりとする。ただし、地方公共団体の首長、助役及び議会議員については、これを支給しない。
２ 協議会の職務を行うために構成市町村の区域外に出張したときは、会長の属する市町村の職員等の旅費に関する条例に定める旅費を費用弁償として支給する。ただし、地方公共団体の首長、助役及び議会議員については、これを支給しない。
（費用弁償支給方法）
第５条 費用弁償は、その月分を翌月１０日までに支給する。ただし、当該支給日が日曜日、土曜日又は祝日法による休日に当たるときは、その日前において、その日に最も近い日曜日、土曜日又は祝日法による休日でない日に支給する。
２ 費用弁償は、協議会委員等の申出により、口座振替の方法により支払うことができる。
（その他）
第６条 この規程に定めるもののほか必要な事項は、会長が別に定める。
附 則
この規程は、平成１５年７月１０日から施行する。
別表（第４条関係） 略
|
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
 |
|
|
|
川薩地区法定合併協議会事務局
鹿児島県川内市神田町3番22号（川内市役所内）
TEL：0996-23-5111 FAX：0996-22-6295
|
| Copyright © Sensatsu Gappei
Kyougikai 2003. All Rights Reserved |
|
|
